中継機とメッシュWi‑Fiを検討する前に確認すること
中継機とメッシュWi‑Fiは、Wi‑Fiが届きにくい場所を補うために使われることがある方法です。まずは設置を見直し、それでも届きにくい範囲が残る場合に、仕組みや対応条件を確認します。
確認する順番
- まずルーターの設置位置・周波数帯の見直しで足りるか(「2階で弱いとき」の手順)
- 電波が弱いのは一部の範囲だけか、複数の部屋・階にまたがるか
- 使う場所はおおむね固定か、家の中を移動して使うか
- すでに中継機を使っている場合は、置き場所とカバーできている範囲で足りているか
まず無料でできること
- 補う機器を考える前に、ルーターの設置位置・周波数帯を見直す
- 弱い場所が「一部だけ」か「家全体に分散」かを、端末を持って歩いて確認する
- すでに中継機を使っている場合は、その置き場所とカバー範囲を確認する
改善しない場合に考えること
- 一部の場所だけ届きにくい場合は、電波の届く範囲を補う方法を検討する候補です
- 複数の部屋や階で届きにくい場所がある場合は、複数の機器を組み合わせてカバーする方法も確認候補です
- 中継機とメッシュWi‑Fiでは、機器の構成や設定方法、対応条件が異なる場合があります。導入前に、現在のルーターとの組み合わせや設置条件を確認してください
どちらが合うかは家の構造・配線のしやすさ・既存の機器・端末の使い方で異なり、必ず改善するとは限りません。まず無料で試せる設置の見直しから確認してください。